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よく僕が親しくしていた小学校の友人が、海外に移住するとのショッキングなニュースを耳にしました。
それは卒業式の直前だったと思います。海外のどこかは知らないけれど、
「もう二度と会えないんだ」この気持が胸いっぱいに溢れました。

そして、連絡先を交換することもなく旧友は海外へと旅だったのでした。
僕の母の話では「卒業式のときはずっと泣いていたね」と言われたのを覚えています。

やがて、社会人になって英語が出来る必要性が出てきました。
「英語は文章で覚えるのよ」と会社の研修員がいうので、ひたすら本を買っては地道に勉強していました。

ところが、部署異動のための試験では帰国子女のほとんどに就きたい仕事を取られてしまいました。
「いいよな~帰国子女って」とまるで中学生の愚痴のようなものをこぼしていました。

すると、「だったら風俗でアルバイトして外国語でも覚えたら?」という声が聞こえました。
つまり、風俗店で働いている女性と親しくなって英語のレッスンを受ければという意味だったのです。

誰が言ったのかはわかりませんが、ナイスアイデア!と思って風俗好きな僕は、早速実行に移しました。
小さな風俗街に行って英語で「ナイストゥ」と言いかけると、腕を組んで連れて行かれました。

風俗でアルバイトをしていた若い子に英語のレッスンを申し出ると、「1時間1万円ね」と言われ、
やっぱりあの言葉を信じた俺がバカだったと思いました。

風俗アルバイト